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2022年9月30日：【広島ホームテレビ】５Upにてご紹介頂きました。

: 【広島ホームテレビ】５Upにてご紹介頂きました。

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2021年9月20日：中国新聞　朝刊掲載

中国新聞に掲載されました。
——–（以下記事の転用）——–
世羅町小世良の集荷販売施設「まつたけ村」で、県産マツタケの販売がはじまった。
8月に長雨となり今月は気温が低いなど、生育の好条件がそろう。店内には秋の香りが漂う。
初入荷は、20日に神石高原町で取れた約10～15センチの4本。計4万3千円で店頭に置くと、約5分で売れた。
販売は10月末ごろまで続く予定。全国的にマツタケの生育が早く、同施設は例年より約2週間早い今月6日にオープンした。
岩手産や長野産などを、重さによって5千円から8万円で販売していた。
金光浩二社長（69）は「県産の販売を待っている方は多い。今年は豊作と聞く。秋の味覚を届けたい」と話す。
まつたけ村　0847（22）3560

2020年10月26日：週刊ポスト　特集記事『国産マツタケを追え！』掲載

まつたけ村は、松茸を通して世羅町の発展を願い、この取材をお受けしました。

カラーページで特集してあり、記事もとても好意的な内容でした。

興味のある方は、手にとってお読みください。

”広島県”、”世羅町”、そして、”まつたけ村”が国産まつたけのブランドとして定着。世羅町の発展に貢献すると自負しています。

2020年9月30日：中国新聞　朝刊掲載

2020年シーズン初の広島県産松茸が入荷した際、取材をされました。

”マツタケ生育　今年は好条件　世羅で県内産初入荷”と掲載していただきました。

2021年10月30日：NHKラウンド中国放映

◆ 【番組名】NHKラウンド中国
◆ 【放送日時】10月29日（金）
広島県の松茸について

以下　NHKラウンド中国のホームページより引用——————–

１本１万円を超えることもある秋の味覚マツタケ。
かつて広島は全国一の生産量を誇ったが、
松枯れや里山環境の変化で激減している。広島マツタケをめぐる物語をつむぐ。

１本１万円を超えることもあるキノコの王様マツタケ。

秋、独特の香りを求めてマツタケ専門店に人々が押し寄せる。

昭和３０年代、広島の生産量は年間２千トンを超え、日本一を誇っていた。

しかし、マツタケに欠かせない松が枯れる病気や
里山環境の変化によってその量は激減している。

マツタケ山を復活させることはできるのか。

病気に強い松の品種「スーパー松」を植林する試みや、
マツタケ名人が開発した驚きの手法を紹介する。

2021年10月12日：広テレ！(広島テレビ放送「テレビ派」)　取材

◆ 【番組名】広テレ！「テレビ派」
◆ 【放送日時】10月12日（火）
◆ 【取材日】9月25日(金)
夕方の情報番組「テレビ派」
”今年の県産マツタケ　高温と小雨で不作か”
というタイトルで、約3分間放映されました。

世羅町の松茸事情について
広島県では2000年以降、収穫量が減少。
今年は高温と小雨で不作
まつたけ村の入荷量は、去年が14.7トンから
今年は3.6トン（今月10日まで）と落ち込んでいる。

という内容でした。
最後に、まつたけ村　金光浩二社長が
今年の松茸の状況は？

広島県内産松茸に期待できるか？など

金光社長がインタビューを受けました。
「今年は全国的に早めに出荷が始まって、早い分だけ終わりも早いのかな。
今のところ不作を逃れられない」
とコメントしました。

2019年10月21日TSS（テレビ新広島「西村キャンプ場」　取材

◆ 【番組名】TSS（テレビ新広島「西村キャンプ場」
◆ 【放送日時】11月16日（土）～12月14日（土）いずれかの夕方5時00分～5時30分
◆ 【取材日】10月21日(月)
人気お笑いコンビ　バイきんぐ西村さんがキャンプ場をめぐる番組で、
まつたけ村を紹介されて西村さん本人が直接電話をかけてこられました。
面白いお話が満載で楽しい取材でした。